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う~ん、美しい。。。ブツブツと仏像のこと (産経新聞)

 【麗し大和・記者の裏話】世の中どうも、仏像ブーム。去年の阿修羅ブームもすごかったが、平城遷都1300年祭が本格稼働した奈良には、仏像好きの女性が詰めかけていてびっくりする。宗教担当だったわりには仏像に興味がなかった記者としては、「なんで?」って感じだったのだが…。

  [フォト]慈悲の花咲く法華寺 ふくよかな光明皇后と出会う

 う~ん、美しい。法華寺の有名な国宝本尊、十一面観音立像をまじまじみていると、国宝だけのことはあると思ってしまった。これまでにとりあげた聖林寺十一面観音像、中宮寺弥勒菩薩像とならんで、どれも「麗しい仏像」の最高峰だと思う。

 法華寺のご本尊は、背後のハスの光背が特徴的。写真で見るともっと大きいと思っていたのだが、高さ約1メートルほどで、すっぽりと厨子(ずし)に収まっていた。普段は年に春秋の一定期間のみ公開されている。

 言い伝えでは白檀(びゃくだん)、実際は榧(かや)の木の一木造りで、髪や唇に彩色が残っているが、木肌の木目をそのまま残したつくりが印象的。貴重な香木で仏像を彫るというのは当時はままあったようで、その場合、香りを妨げないよう着色を控えるのが常だったそうだ。むしろ、あまり色がないこういう仏さまのほうがずっといい…と思うのだけど。ただ、写真ではあまりわからないが、唇の紅がけっこう色濃く残っていて、ずいぶん肉感的な感じもする。よーくみるとひげがあるものの、髪が肩の上でなびいている様子といい、顔立ちといい、「女性だよなぁ、やっぱり」と思ってしまうのだ。光明皇后を写したと伝承が残るのも、その女性美ゆえじゃないかしらん。光明皇后が美人だったかどうかは意見の分かれるところではあるけれど。

 その言い伝えの1つを紹介すると。

 【ガンダーラの王が仏師を日本に使わして光明皇后の姿を写した仏像を3体作らせ、1体はインドに持ち帰り、日本に残った2体のうちの1つが法華寺の本尊という】

 今回、とってもお元気な久我高照門跡にお会いしたのだが、昭和30年代にインドのネール首相が法華寺を急に訪れ、仏像を拝観したんだそうである。

 ☆安産や厄よけに御利益がある、かわいい手作りの「お守り犬」が人気だが、尼さまたちの手作りのため品切れ気味。電話で有無を確認し、どうしてもという場合は予約をしておくのが無難。お守り犬をあしらった便箋(びんせん)などのグッズもある。

 ■法華寺門跡(ほっけじもんぜき) 奈良市法華寺町882。http://www.hokkeji-nara.jp/。

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